EBP実施・普及ツールキット日本語版導入のための個別募金のお願い

   日本精神障害者リハビリテーション学会では、アメリカ連邦政府・保健省薬物依存精神保健サービス部(SAMHSA)の承認を得て、SAMHSAが作成・編集するEBP実施・普及ツールキット最終草稿に基づいて日本語版を出版することに致しました。このツールキットは公益的な目的で作成されているために、商業ベースではなく、主に募金によって資金調達を行っております。製薬企業など協賛企業様には多大なご支援を頂き、心より感謝いたします。しかし、協賛企業様のご支援のみでは資金調達が十分ではないために、この事業趣旨にご賛同頂ける皆さんから個別募金(一口12,000円)を募りたいと存じます。ご寄付頂いた皆さま方には、一口ご寄付頂けると1セットのツールキットをお送りさせて頂きます。協賛企業様のご寄付や本学会関係者の翻訳・編集などボランティア的な活動によって、
作成費用の半額以下の費用でお分けできることになります。多くの皆さま方のご支援を頂いて、EBP実施・普及ツールキット日本語版の導入・普及が全国で進むことを心より願っております。
■申し込み方法:
○申込先:
日本精神障害者リハビリテーション学会EBP ツールキット募金事務局(NPO 法人地域精神保健福祉機構・コンボ内、担当:桶谷、寺本)、Tel 047-320-3870 / Fax 047-320-3871
○振込口座:三菱東京UFJ 銀行市川八幡支店 普通預金 口座番号:1124836
○口座名:日本精神障害者リハビリテーション学会 EBP ツールキット翻訳出版小委員会
○申込金額:1口:12,000 円(何口でも結構です。口数分のツールキットをお送りします)
■お問い合せ:〒272-0031 千葉県市川市平田 3-5-1 トノックスビル2F、日本精神障害者リハビリテーション学会EBPツールキット募金事務局、NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)( 担当:桶谷、寺本)(事前にお問い合わせください)
※ご案内パンフレットは、ここをご覧ください。

ホームページの再建

  いろいろな方からご心配頂きましたが、研究室・院生の支援などを得ながら、少しずつではありますがホームページの修復作業に取り組んでいます。まずは、教育に関わる「講義・授業情報」と、ご利用頻度の多い「お知らせ・講演資料」の再建を優先して進めています。  日常業務に追われる中での復旧作業になります。夏休み前後までには、以前のサイトに近い形まで戻したいと思いますので、宜しくご理解頂きますようお願いいたします。                        2008年6月2日   大島 巌
☆HP再建をお約束しながら作業が進んでいないことをお詫びします。目の前の仕事に追われる日々が続き、HP再建という大作業に当てる時間がなかなか取れません。できるところから対応するという精神で少しずつでも情報をお伝えして行きたいと願っています。長い目で見守って下さいますようお願いします(2008.12.8/大島巌 記)。

大学院入試について

日本社会事業大学大学院の今後の入試日程は以下のとおりです。
■博士前期課程(修士課程)第Ⅱ期
 試験日:2009年2月9日(月)、出願時期:1月6日(火)~15日(木)、合格発表:2月16日(月)
■博士後期課程(博士課程)
 試験日:2008年2月10日(火)、出願時期:1月6日(火)~15日(木)、合格発表:2月16日(月)
・大島は、博士課程および修士課程の大学院学生を受け入れ、指導します。   精神保健福祉領域・障害者福祉領域・保健福祉領域に関心をもつ方、あるいは、福祉サービスのプログラム評価や、実証的サービス研究の研究方法論を身に付けたいと思っておられる方を受け入れます。
  大学院入学について大島にご相談のある方は、iwao_oshima@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
※受験に関する詳細情報は、日本社会事業大学のホームページ「入学案内」をご参照ください。

ご報告

 いつも大島巌研究室ホームページにアクセス頂き、ありがとうございます。
 このたび当ホームページは、5月6日に発生したサーバー会社(株式会社paperboy&coロリポップ)のハードディスク破損によって全データを消失するという事態が発生しました。急遽、このホームページ立ち上げ時のデータをアップロードし、必要最小限の機能を復活させようとしましたが、まだハードディスク上の不具合が残っているためか、ホームページの管理画面すら開けない状態に置かれています。
 2006年3月のホームページ開設以来、おかげさまで多くの皆さま方にご支持、ご支援を頂き、皆さま方に役立つ情報提供ができることを楽しみにこのサイトを発展させて来ただけに、今回の全データの消失には大きな衝撃を受けています。またこのサイトをご支持、ご支援頂いた皆さま方には本当に申し訳なく思っております。
 今後少しずつ現状復帰をはかり、その上でさらなる情報提供・情報発信をして行きたいと考えております。しかし、何より2年数ヶ月におよぶ更新データが断片的にしか手もとにありません(Googleのキャッシュなどから復元予定)。皆さま方のところに、ホームページの打ち出しプリントやその他の画面情報などございましたらご提供頂けるとありがたく思います。またホームページ復元のためにお手伝い頂ける方がいらっしゃいましたら大変に助かります。さまざまな情報提供を頂ける場合は、お手数ですが iwao_oshima@yahoo.co.jp、あるいは Fax: 042-496-3126 までご連絡いただけますと幸いです。
 皆さま方にご不便をお掛けすることをお詫びいたしますとともに、今後ともよろしくご支援を賜りますようお願いいたします。
 2008年5月8日  大島 巌

新年のごあいさつ

Jan1.2008a.jpg  明けましておめでとうございます。一昨年開設した「大島巌研究室ホームページ」は、お陰様で少しずつ皆さん方に知って頂き、毎日100件近いアクセスを頂けるようになりました。その一方で、私がこのサイトのために割ける時間は幾何級数的に減少して、とても心苦しく思っております。週1回以上更新という努力目標はなかなか難しくなっています。しかし、少なくとも月1回以上の更新を自らに課して、できるだけ新しい精神保健福祉に関する情報、日本社会事業大学の精神保健福祉士課程や大学院の情報、私が関わるNPOコンボの取り組み、EBPの実践や研究の成果などを可能な限りタイムリーにお届けして行きたいと思います。今年も引き続き皆さま方の暖かいご支援のほど、宜しくお願い致します。              2008年1月1日 大 島 巌

「スタッフのための研究入門2007」ご協力ありがとうございました。

第15回日本精神障害者リハビリテーション学会名古屋大会の関連行事として研修セミナーが開かれ、昨年に引き続いて「精神障害者リハビリテーション実践に関わるスタッフのための研究入門」を担当しました。実践現場で直面する疑問を解決し、ちょっとした工夫を援助技術・援助方法の発展させるための実践的研究アプローチに焦点を当てました。50人前後の熱心な参加者を得て、とても充実した研修になりました。皆さまのご協力に感謝いたします。ご好評を頂きましたので、来年度以降も実践現場によりマッチした研修ができるように準備して行きたいと思います

ソロモン先生招へい事業、成功裏に終了。皆さまのご協力に感謝します!

7月28日から8月12日まで、アメリカ・ペンシルバニア大学のフィリス・ソロモン先生を日本にお招きした招へい事業が無事に終了しました。2002年12月に続く、2回目の来日でしたが、今回はテーマを「ピアサポート・当事者運営サービス」「プログラム評価」「ACTの普及」と幅広く設定させて頂きました。ソロモン先生は、それぞれの領域で熱心に日本の関係者と関わり、私たちに大きな示唆とインパクト、そして勇気と動機付けを与えて頂きました。ソロモン先生は前回訪日時にも増して日本のことを好きになって頂いたようで、再度、来日して頂くことを約束して名残惜しみながら帰国されました。
 ソロモン先生の受け入れに当たって、多くの方々のご協力を頂きました。この場を借りて、心よりお礼申し上げます。
 なお、今回の招へい事業に関わる資料は以下に掲載してあります。関心をお持ちの方はご覧頂けると幸いです。
■講演会「当事者運営サービスを、科学的根拠に基づく実践(EBP)に発展させるための研究的課題」(2007/8/1)の概要と資料
■ACTネットワーク今年度第二回会議における講演「日本におけるACTの普及と実施」(2007.8.6、於京都ACT-Kオフィス)の概要と資料
■講演会「サービス提供者としての精神障害当事者~日本でこの視点を導入することの重要性と展望」(2007/8/10)の概要と資料
※忙しさにかまけてホームページの更新が遅れておりました。過去の記録を含めて、これから随時更新するよう努力したいと思います。

日本社会事業大学・精神保健福祉士課程オリエンテーション

日本社会事業大学社会福祉学部精神保健福祉士課程では、社会福祉士養成課程に加えて、精神保健福祉士の資格取得を目指す学生を対象にして、より実践的で、専門性の高い精神保健福祉の専門家育成を目標にしています。課程のコースは3年から始まり、2年次の1月に選抜面接が行われます。3年と4年の精神保健福祉援助演習・実習は、2年間を通して一貫したプログラムとして実施します。
■精神保健福祉援助実習の内容について ⇒ここからご覧頂けます。
■精神保健福祉援助演習・実習のスケジュール(2007年度) ⇒ここからご覧頂けます。
■精神保健福祉士課程オリエンテーション資料 ⇒ここからご覧頂けます。
■精神保健福祉領域の手記等の文献リスト ⇒ここからご覧頂けます。

「こころの元気+」創刊号、発刊される

NPOコンボが発行する、精神障害をもつ人本人向けの月刊誌「メンタルヘルスマガジン・こころの元気+」の創刊号が、ついに発刊されました。NPOコンボのホームページからPDF版全文を無料ダウンロードできますので、ぜひご活用ください。 コンボのホームページはここからアクセスできます。
【創刊号目次】
【特集】あなたの夢はなんですか?
 私の夢ストーリー/私たちの夢:べてるの夢/したいこと・なりたい自分にこだわるために、ほか
【連載】
□内科医がすすめる──ココ・カラ主義で行こう! (長嶺敬彦)
□自分でできる認知療法 (大野裕)
□サバイバー日記 (広田和子)
□私モデルになっちゃいました (牧野弘子)、ほか

NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ 誕生!

「精神障害をもつ人たちが、主体的に生きて行く事ができる社会のしくみをつくりたい。そのために、私たちは、地域で活動するさまざまな人たちと連携し、科学的に根拠のあるサービスの普及に貢献します」をスローガンに、特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構・コンボ(Community Mental Health & Welfare Bonding Organization; COMHBO)が設立されます。私も、国立精神・神経センター伊藤順一郎氏や日米障害者交流事業代表宇田川健氏とともに共同代表に就任することになりました。
 左に示すように、4月15日(日)に設立フォーラムを開催します。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。また、精神障害をもつご本人を対象とした新しい雑誌、「メンタルヘルスマガジン こころの元気+」を発刊いたします。ご一読頂けると幸いです。皆さま方のご支援のほど、お願い致します。
  ※コンボの広報チラシは、ここからダウンロードできます(PDF版)。

Kim T. Mueser先生招へい事業報告。ご協力ありがとうございました!

日本学術振興会外国人招へい研究者事業を受けて、Kim T. Mueser先生を2006年7月17日から8月3日まで18日間にわたってお招きしました。皆さま方のご協力を得て、この事業が無事に終了し、このたび報告書を日本学術振興会に提出いたしました。Mueser先生と、同時期にファイザー財団などの研究事業でお呼びしたGary Bond先生のご了解を得て、これら事業に関連した資料を公開いたします。ご参考にして頂けると幸いです。
・Mueser先生報告書
・日本学術振興会への日本語報告書
・2006.7.20 Mueser先生、家族心理教育講演会資料「家族心理教育の導入」
・2006.7.25 Mueser先生、EBPセミナー講演資料「リカバリーを促進するために」
・2006.7.25 Bond先生、EBPセミナー講演資料「アメリカにおける全国EBPプロジェクトの初期結果」

研究紹介:包括型地域生活支援プログラム・ACT-J研究

 日本で最初のACT(包括型地域生活支援プログラム)プロジェクトに、国立精神・神経センターの研究者・実践家とともに取り組んでいます。各種のプロセス評価(フィデリティ評価)やアウトカム評価、経済評価を取り入れて、包括的なプログラム評価のモデルとなる、説得力のある研究を目指しています。(⇒詳細)

ホームページを開設しました

 数年来の念願だったホームページを開設しました。
 公開できる私の仕事に関する情報を、自分自身のためにも集約しておこうというのが、まず第一義的な目的です。
 また、教育や研究におけるコミュニケーションをより良くすることや、講義・講演資料、研究資料・情報を差し支えない範囲で多くの方々に知って頂き、活用して頂くことができればとも思っています。さらに、少しずつでも私なりの情報発信を、このサイトからして行っていければと願っています。
 多くの皆さま方のお引き立てと、ご支援を頂けるとうれしく思います。
 なお、このサイトの開設に当り、園環樹さん(東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野)(2006.4よりの公開版)と、草場歩さん(WorldNavi.net)(2005.1よりの試行版)から、全面的なご支援を頂きました。お二人には、心よりお礼申し上げます。
        2006年 4月 1日                   大 島  巌

日本社会事業大学に転任しました

 このたび、4月1日より、日本社会事業大学社会福祉学部に勤務することになりました。
 東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野に在職した10年間は、多くの皆さまからさまざまなご支援を頂きました。この場を借りて心よりお礼申し上げます。
 日本社会事業大学では、精神保健福祉学分野を担当いたします。精神保健福祉士の養成など日本の精神保健福祉の向上に貢献できる優れた人材をできるだけ多く世に送り出すとともに、社会福祉学領域における科学的なプログラム評価学の発展と人材の育成にも微力を尽くして行きたいと考えております。今後ともより一層のご指導、ご支援、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
        2006年 4月 1日                   大 島  巌