フィリス・ソロモン先生とともに 日本の「当事者サービス提供者」の発展可能性を考えるセミナー ~当事者と専門家の真のパートナーシップは可能か~

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「当事者サービス提供者(Consumer Provider)」の研究と実践に長年関わって来られた、ペンシルバニア大学フィリス・ソロモン教授が、文部科学省大学院プロジェクトで来日されます。その事業の一部として「当事者サービス 提供者」に関するご講演を頂き、日本における「当事者サービス提供者」の発展可能性と今後の精神保健福祉サービスのあり方を、精神保健福祉関係者の皆さまと共に考える会を持ちたいと思います。
 こんにち世界の地域精神保健福祉活動では、当事者スタッフや当事者サービス提供者を活動に位置づけることが、精神障害をもつ方々のリカバリーやエンパワーメントの観点から特に重要と考えられています。これはまた、精神保健福祉従事者と精神障害をもつ方々のパートナーシップを築く上で、新たな文化の地平を切り開くチャレンジでもあります。これに対してアメリカでは、近年、ピアスペシャリストが各州で制度的に取り入れられるなど、この 「チャレンジ」が実践の中で検証され、発展しつつあります。
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 ソロモン先生は、利用者サイドの視点で、より良い地域精神保健サービスのあり方を追求して来た著名な実践研究者であり、豊富な実践経験と多くの優れた研究業績から、社会や関係者に大きな影響を与えて来ました。この新しい動きに最も精通しておられる方でもあります。ソロモン先生の来日は今回4回目となりますが、この講演会では2007年にお話し頂きご好評を博した「当事者サービス提供者」に関するご講演の内容を、最新の状況や専門職との パートナーシップのあり方、日本における実施のあり方に焦点を当てて、全面的に改訂してお話し頂く予定です。

 ご関心をお持ちの多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

2011年11月16日
NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ代表理事
日本社会事業大学大学院プロジェクト責任者
大島 巌
概要

日時 2011年12月26日月曜日 13時~16時30分

場 東京大学医学部本館(2号館)大講堂


料代 1,000円 (当日、会場でお支払下さい)

URL bit.ly/solomon11

セミナー内容
13:00-13:40 日本の「当事者サービス提供者」(2-3名;予定)からの体験発表
13:50-15:30 フィリス・ソロモン教授講演
「当事者スタッフのリカバリーが専門家に与えた衝撃~当事者と専門家の真のパートナーシップは可能か~」
15:40-16:30 全体討論

共同主催 NPO法人地域精神保健福祉機構、日本社会事業大学大学院プロジェクト

参加者 「当事者サービス提供者」に関心を持つすべての精神保健福祉関係者、精神障害を持つ方本人・家族、この領域の教育・研究に関わる皆さん
 ※講演は英語で行われますが、日本語通訳が付きます。

定員 300名(希望者多数の場合はお断りをする場合があります。)
連絡先・セミナー事務局 日本社会事業大学・大島研究室
〒204-8555 東京都清瀬市竹丘3-1-30
Email: oshima2.jcsw@gmail.com, Fax: 042-496-3126

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