年末恒例精神・神経疾患研究委託費報告会、無事終わる
この10年間、年末の恒例行事になった厚生労働省精神・神経疾患研究委託費報告会が、アルカディア市ヶ谷で12月11日、12日と行われ、無事に終了しました。今年は、心理教育普及ツールキットプロジェクトの予備試行研究の1年後のまとめと、本試行研究の初年度調査の報告が重なり、研究チーム総動員で準備に追われてきました。私はそれに加えて、統合失調症治療ガイドライン研究班の報告もありました。
ツールキットプロジェクトの報告は、特に予備試行の効果評価で今後の発展につながる良い結果が得られました。また、プロジェクトに参加された各施設の報告もとても充実していて、嬉しく思いました。今年度は、塚田班3ヶ年のまとめの年であり、総括報告書がまとまります。ご関心のある方は来年4月以降にお問い合わせを頂ければ幸いです。
写真右は、アルカディア市ヶ谷から眺めたお堀端の風景です。会場から少し抜け出しては、この景色を眺めながら疲れた頭と身体を休めるのがちょっとした楽しみになっています。
ということで、おかげさまで、これで今年最後の大山を乗り越えることができ、今年も何とか年が越せそうです。