当事者の皆さんの講義
NPOコンボ共同代表でもある宇田川健さんに、学部2年・3年生を対象にした講義(支援環境開発論「精神障害をもつ人本人が抱えるニーズの現状」)をして頂きました。ご友人の「とにかく話そう会」のTさん、Oさんにもお越し頂き、お三方からそれぞれ10~15分程度のお話をお願いしました。その後、大島がインタビューをする形で話を進めました。社会福祉単科大学の学生とはいえ、精神障害をもつご本人から直接お話しを伺うのは初めての経験という学生が多く、食い入るようにお話に耳を傾けていました。お越し頂いたのは年齢が学生に比較的近い方々で、話し慣れていない方のお話も、学生の胸にすっと入っていくようでとても好評でした。最後に、宇田川さんが、「こんなにピチピチした若い人たちが、人の人生を変えることに関わる価値ある仕事を目指しているのは素晴らしい」と、少し「オヤジ」コメントが混ざりながらも、その使命の大きさをインパクトのある言葉で学生に伝えて頂き、私自身も心を新たにしました。